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東京メトロと京急 ベンチャー向け協業プログラム

 東京地下鉄(東京メトロ)と京浜急行電鉄は、ベンチャー企業を対象にした協業プログラムを実施し、応募の受け付けを始めた。両社ともベンチャー企業の持つ斬新なアイデアに裏打ちされた技術やサービスを活用し、鉄道事業との連携により沿線価値の向上につなげる。

 東京地下鉄は、パーソルイノベーション(東京都港区)の事業連携支援サービス「eiicon(エイコン)」と共同で「東京メトロアクセラレーター2019」を実施する。今年で4回目。専用サイトを通じて申し込む。締め切りは来年1月13日。

 京急も起業支援を手がけるサムライインキュベート(同区)と3回目となる「京急アクセラレータープログラム」を実施。専用サイトで来年2月3日まで受け付ける。両社とも書類選考などを経て、新規事業の実現可能性を高めるために各社の社員と一緒に事業プランを磨き上げ、駅など鉄道会社が持つ施設を活用した実証実験に臨む。

 鉄道各社は駅を核にした新サービスの開発に力を入れており、東京メトロはITベンチャーのWovn(ウォーブン)テクノロジーズ(同区)の技術を活用してホームページの多言語化を図ったほか、京急も相乗りアプリのNearMe(ニアミー、同中央区)と横浜市金沢区で駅周辺の乗り合い小型車運行の実証実験を行っている。

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