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セコム ベンチャーと高齢者見守りサービス

 警備業大手のセコムは、モノのインターネット(IoT)ベンチャーのチカク(東京都渋谷区)と共同で、高齢者向け見守りサービスを始める。セコムはベンチャー企業など外部との協業による製品やサービスブランド「セコム・デザイン・ファクトリー」を立ち上げ、今回はその第1弾となる。

 新サービスは、専用端末をテレビにつなぐだけで子供や孫たちの様子が画面を通じて楽しめるチカクの「まごチャンネル」に、セコムの見守りサービスを組み合わせた「まごチャンネル with SECOM」。

 あらかじめ専用のアプリをスマートフォンに取り込んでから撮影。撮影した動画や画像を、離れた場所に住む高齢者宅のテレビにつながれた専用端末に電送する。

 端末内のセンサーで高齢者宅のテレビの周囲の温度や湿度、照度を計測。離れたところに住む子供たちのスマホに起床や就寝をメールで知らせてくれる。

 価格は端末代が3万円(税別)、月額利用料が1680円(同)。来年1月8日の発売に先駆けて、先行予約キャンペーンを実施。セコムのホームページを通じて、12月10日から先着300人に端末代無料、月額6カ月無料で提供する。

 セコムはこれまでもホームセキュリティーに関するさまざまなサービスを展開しているが、「機械が苦手といった声も多く、高齢者にとっては敷居が高いイメージがあった」(パーソナルマーケット推進室)という。一方のチカクもまごチャンネルの新たな販路開拓につなげたい考えだ。

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