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胃潰瘍薬を自主回収 発がん性物質でゼリア新薬

 ゼリア新薬工業は4日までに、胃潰瘍などの治療薬「アシノン錠75mg」の一部から発がん性物質が基準を超えて検出されたとして、該当する製品を自主回収すると発表した。今のところ健康被害は報告されていないという。

 回収対象となるのは、使用期限が令和元年12月~3年9月となっている製品の一部。ゼリア新薬によると、今年9月に厚生労働省の通知を受けて検査したところ、基準を超す発がん性物質が検出された。

 アシノン錠75mgは医師の処方が必要な薬品で、ゼリア新薬の担当者は「手元にある場合、まずは医師に相談してほしい」としている。

 胃潰瘍などの治療薬をめぐっては、英製薬大手グラクソ・スミスクラインの「ザンタック」などで自主回収が相次いでいる。

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