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10月の失業率2・4% 求人倍率も変わらず

総務省=東京都千代田区(斎藤浩一撮影)
総務省=東京都千代田区(斎藤浩一撮影)

 総務省が29日に発表した10月の完全失業率(季節調整値)は2・4%で前月から横ばいだった。厚生労働省が同日発表した10月の有効求人倍率(季節調整値)も1・57倍と前月から変わらなかった。

 男女別の失業率は、男性が前月比0・1ポイント改善の2・5%、女性は0・1ポイント悪化の2・3%。完全失業者数は前年同月比1万人増の164万人だった。就業者数は62万人増の6787万人で、比較可能な1953年以降最多だった。

 就業者数を産業別で見ると、医療・福祉が5カ月連続で増加し16万人増だったのに対し、製造業は20万人減で7カ月ぶりに減少に転じた。総務省は「米中貿易摩擦の影響もあり、今後を注視したい」としている。

 有効求人倍率は求職者1人当たりの求人数を示す。人手不足で高い水準が続いている。都道府県別では東京都が2・08倍で最高、神奈川県が1・16倍で最低だった。

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