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来年1月の電気、ガス料金 全社が2カ月連続の値下げ

 電力大手10社と都市ガス大手4社は28日、原燃料価格の変動を料金に反映する原燃料費調整(燃調)制度に基づく令和2(2020)年1月の料金を発表した。液化天然ガス(LNG)などの輸入価格下落で、14社すべてで値下げとなった。今年11月は消費税率引き上げの影響で全社値上げとなったが、エネルギー市況の低迷を受け、12月に続き2カ月連続の値下げとなる。

 来年1月の料金は、今年8~10月に輸入した原燃料の平均価格から算出する。LNG価格が7~9月に比べ0・5%低下したほか、原油、石炭なども下落したため、各社とも値下げしている。

 電力では、平均的な使用量のモデル料金で東京電力エナジーパートナーが前月比15円安の7127円、関西電力が13円安の6806円となる。

 ガスでは、東京ガスが11円安の4865円、大阪ガスが9円安の5551円となる。

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