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トヨタ、賀詞交換会を中止 令和2年、取引先の負担を軽減

トヨタのロゴ(佐藤徳昭撮影)
トヨタのロゴ(佐藤徳昭撮影)

 トヨタ自動車が、主要取引先とのあいさつの場として恒例となっている年初の賀詞交換会「新年交礼会」を、令和2年は取りやめることが22日、分かった。自動運転や電動化といった次世代技術の競争が国内外で激化する中、取引先企業の負担を軽減するのが狙い。

 トヨタの賀詞交換会は例年、1月初旬に愛知県豊田市の本社で開催している。主要取引先で構成する団体「協豊会」と「栄豊会」の会員企業などの幹部が出席。トヨタ側の参加者と会食しながら交流を深めていた。

 トヨタグループの部品大手デンソーとアイシン精機も2年の賀詞交換会をやめる。

 このほか、トヨタの申し出により、協豊会と栄豊会は平成30年に、トヨタ役員らへの中元や歳暮、昇進祝いなどを自粛するよう会員企業に要請しており、トヨタは取引先の負担軽減に向けた慣例の見直しを進めている。

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