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東証反落、利益確定売り 米中協議の不透明感で

 19日午前の東京株式市場の日経平均株価は反落した。米中貿易協議の先行きに不透明感が漂い、短期的な利益を確定する売り注文が優勢となった。外国為替市場の円高ドル安傾向も投資家心理を冷やした。

 午前11時現在は前日終値比53円00銭安の2万3363円76銭。東証株価指数(TOPIX)は2・22ポイント安の1698・50。

 前日の米ダウ工業株30種平均は終値の過去最高値を更新して取引を終えたが、米中貿易協議の進展に対する悲観的な見方もあり、方向感を欠く場面もあった。19日の東京市場にもこの流れが影響した。

 緊迫化する香港情勢も警戒されたが、売りが一巡した後は下げ幅を縮める局面があった。製造業など主力の大型株に売りが先行する一方で、新興市場などに上場する中小型株は個別に買われる銘柄も目立った。

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