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アリババの香港上場承認 傘下英字紙が報道

中国浙江省杭州にあるアリババグループの本社=10日(ロイター)
中国浙江省杭州にあるアリババグループの本社=10日(ロイター)

 【北京=三塚聖平】香港メディアは13日、香港証券取引所が中国電子商取引(EC)最大手アリババ集団の上場を承認したと報じた。調達額は最大で1170億香港ドル(1兆6千億円)で、25日にも正式に上場をするとの見通しが伝えられている。

 アリババは、2014年に米ニューヨーク証券取引所に上場している。今回、香港市場にも上場する狙いとして、激化を続けている米中貿易摩擦の影響が指摘される。香港経済日報(電子版)は、米国市場で株式を公開する中国企業の上場廃止といったトランプ政権による金融規制検討の動きが報じられる中で、アリババは「保険」として香港上場を決めたと分析する。

 また、中国本土で海外投資の管理が厳格化される中で、中国投資家による株式購入を容易にする狙いもあるとみられる。香港と上海の両証券市場は株式の相互取引を行っている。

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