PR

ニュース 経済

「関東への直撃増えている」 麻生財務相が台風対策の必要性に言及

麻生太郎副総理兼財務相=8日、参院第1委員会室(春名中撮影)
麻生太郎副総理兼財務相=8日、参院第1委員会室(春名中撮影)

 東日本各地で甚大な被害をもたらした台風19号の上陸から1カ月となった12日、麻生太郎財務相は「関東や東北に直撃するのがこのところ増えている」との印象を述べたうえで、「それに対応して、ダムとか色んなことを考えないといかん」と語った。

 麻生氏は台風が東日本を直撃する背景について「台風が発生する場所が変わった。海水温が変わったんだね」と説明。これまで多くの台風が日本の東側に流れていたところ、まっすぐ北上するものが増えてきているのではないかと分析した。

 その上で、今回の台風で、下流の利根川の大きな氾濫を防ぐのに役立ったとみられている群馬県の「八ッ場ダム」にも言及。「八ッ場ダムなんてやってなかったら、どうなったんだろうね。やめるって誰が言ったんだ?」と、皮肉った。八ッ場ダムは無駄な公共事業として民主党政権下で一時凍結されたが、自民党が政権を取り戻した後の平成27年に着工された。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ