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SBG株が一時4%安 投資戦略の先行き懸念

 7日の東京株式市場で、ソフトバンクグループ(SBG)株の売り注文が膨らみ、前日終値に比べ一時4%超下落した。前日発表した令和元年9月中間連結決算で営業赤字に転落し、巨額の投資戦略の先行きに懸念が広がった。午前終値は前日終値比22円(0・50%)安の4300円だった。

 出資する共有オフィス「ウィーワーク」運営の米ウィーカンパニーの企業価値が大きく下がり、ファンド事業で巨額の損失を計上。本業のもうけを示す営業損益が155億円の赤字(前年同期は1兆4207億円の黒字)に転落した。

 市場では「株価にはすでに織り込み済み。想定された範囲で大きな驚きはない」(大手証券)との見方もあり、売り一巡後は徐々に下げ幅を縮小した。

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