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ANA、地方の名店の味を自宅で 外販事業で新ブランド

ANAケータリングサービスは、ファーストクラスの機内食を担当するシェフが監修したカレーを販売する=6日、東京都大田区
ANAケータリングサービスは、ファーストクラスの機内食を担当するシェフが監修したカレーを販売する=6日、東京都大田区

 ANAホールディングス(HD)傘下で機内食の調理などを担うANAケータリングサービスは6日、日本各地の名店のメニューなどを一般に販売する外販事業の新ブランド「ANA FINDELISH(ファインデリッシュ)」を立ち上げた。当初は、ANAグループの電子商取引(EC)サイトで商品を販売する。名店の味を自宅で味わってもらった後で、実際に名店のある地方まで旅行してもらうなど航空券販売にもつなげる狙いだ。

 ファインデリッシュの商品は、全日空との関係が深い富山、高知、長崎各県の名店の料理を簡単に調理できる食材が納められた「グルメ紀行ボックス」や、ファーストクラスの料理を担当するシェフが監修したオリジナルの3種類のレトルトカレーなど。グルメ紀行ボックスは富山県のものは8千円。富山県のものから順次、ANAのECサイトで独占販売。カレーは年度内にECサイトや高級スーパーなどで販売予定する。

 ANAケータリングサービスの小林義己取締役は「シニア層に自宅でボックスを食べてもらい、また旅行に出かけてもらったりすることを想定している」と述べた。

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