PR

ニュース 経済

日経平均2万3000円超え 米中貿易交渉進展期待高まる

上げ幅が一時400円を超えた日経平均株価=5日午後、東京都中央区(宮崎瑞穂撮影)
上げ幅が一時400円を超えた日経平均株価=5日午後、東京都中央区(宮崎瑞穂撮影)

 連休明け5日の東京株式市場は、米中貿易交渉の進展期待が高まったことで大幅反発した。日経平均株価の終値は前週末比401円22銭高の2万3251円99銭。終値が2万3000円台に乗るのは、1年1カ月ぶり。上げ幅は一時470円を超えた。

 前日の米ニューヨーク市場では、ダウ工業株30種平均など主要3指標がそろって過去最高値を更新した。米中貿易交渉の進展を示すトランプ米大統領らの発言や報道が相次いだことで、投資家がリスクを取る姿勢を強めた。

 5日の東京市場もこの流れを引き継ぎ、エネルギーや電機、機械など幅広い銘柄に買い注文が広がった。金利上昇を好感し、金融株も買われた。取引が全体的に活発に行われ、東京証券取引所1部の売買代金は3兆円を超えた。中国やシンガポールなど、アジア市場にも株高が連鎖した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ