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米就業者数12万8千人増 10月、失業率3・6%

 25日、米ミシガン州ウォレンにあるGMの拠点でスト終結の合意を待つ組合員(ゲッティ=共同)
 25日、米ミシガン州ウォレンにあるGMの拠点でスト終結の合意を待つ組合員(ゲッティ=共同)

 米労働省が1日発表した10月の雇用統計(速報、季節調整済み)は、景気動向を敏感に映す非農業部門の就業者数が前月から12万8千人増えた。自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)のストライキが影響して伸びは鈍化したが、市場予想8万9千人程度を大きく上回った。失業率は3・6%で、前月より0・1ポイント悪化した。

 直近の就業者数も上方修正し、雇用情勢の堅調さが示された。米連邦準備制度理事会(FRB)が金融政策を判断する際に就業者数と並んで重視する民間部門の就業者の平均時給は前年同月比3・0%上昇した。

 就業者数は民間部門で13万1千人増、政府部門で3千人減だった。民間では卸売業や観光業で増加が目立った一方、自動車など製造業は減少した。(共同)

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