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栃木産イチゴの「氷結」発売、キリン「台風被害の復旧の弾みに」

キリンビールが来年1月に発売する缶チューハイ「氷結 栃木産スカイベリー」=30日、栃木県庁(山沢義徳撮影)
キリンビールが来年1月に発売する缶チューハイ「氷結 栃木産スカイベリー」=30日、栃木県庁(山沢義徳撮影)

 キリンビールは30日、イチゴ果汁を使った缶チューハイ「氷結 栃木産スカイベリー」を来年1月14日に全国で発売すると発表した。全国一の生産量を誇る栃木県のイチゴは、台風19号で多くの栽培用ハウスが倒れるなどの被害を受けた。同社栃木支社の山口和子支社長は「栃木産イチゴが注目され、復旧に弾みをつける一助になれば幸い」としている。

 キリンは例年、冬季にイチゴ果汁の「氷結」を売り出しており、栃木産イチゴを使うのは平成28年の「とちおとめ」に続き2回目。今回のスカイベリーは24年に出荷が始まった比較的新しい品種で、甘みと酸味のバランスや、豊かな香りが特徴。同社は台風の被害前に果汁を確保しており、当初予定通りに発売する。

 アルコール度数は4%。350ミリリットル缶(想定本体価格115円前後)と500ミリリットル缶(同145円前後)があり、販売は期間限定。2月下旬ごろまで22万ケースの出荷を見込む。

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