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ドコモ、3Gとiモードを令和8年3月末に終了へ

 NTTドコモは29日、第3世代移動通信システム(3G)の回線を使った携帯電話サービスを令和8(2026)年3月末に終了すると発表した。3G回線のみに対応する従来型携帯電話(ガラケー)や一部のスマートフォンの利用者は通話やデータ通信ができなくなる。また、ガラケーでインターネットを使える「iモード」のサービスも同時期に終了する。

 ドコモはガラケー利用の多いシニア層に、スマホへの乗り換えを促すため、11月1日から来年3月31日まで端末代金と通信料金を割引くプランを提供する。

 端末代金は3G対応端末から4G対応端末に機種変更する利用者に最大2万円割引する。また、通信料金については、60歳以上で初めてガラケーからスマホに乗り換える利用者には音声通話のオプションを最大12カ月間、月額700円割引く。すでにガラケーからスマホに乗り換える利用者に月1千円割引く料金プランも提供しており、合計で最大1700円安く利用できる。

 ドコモは平成11年にiモード、平成13年に世界初となる3Gサービスを開始し、ガラケーの普及を支えた。だが、現行の4Gが普及するにつれ、ガラケーからスマホへの乗り換えが進行。来春には次世代の5Gサービスが始まることも踏まえ、2世代前の3Gのサービス終了を決めた。

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