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阪急百貨店 初の中国店舗開業、2度目の延期

 阪急阪神百貨店を傘下に持つエイチ・ツー・オーリテイリングは25日、中国・浙江省の寧波市で今秋に予定していた初の海外直営店「寧波阪急」の開業時期を1年延期し、2020年秋とすると発表した。延期は2回目で、開業時期は当初計画より2年遅れとなる。エイチ・ツー・オーは「店舗内容の一部見直しなどを進めるため」としている。

 同社は、日本企業が多数進出する寧波市に大型店が存在しないことから商機があるとみて進出を計画。15年8月に着工した。地下1階、地上6階建ての約17万平方メートルの店舗は完成している。中国企業と立ち上げた合弁企業が開発、運営する。

 1回目に延期した際は、今秋の部分的な開業を目指していた。ただ、「現地では阪急百貨店の知名度が低く、オープン時から本格的な規模が必要」などと判断。競争力強化のため、店舗内容の一部見直しなどを進めるという。

 エイチ・ツー・オーは「業績への影響はない」としている。

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