PR

ニュース 経済

【台風19号】農林水産被害249億円 30都府県を集計

 農林水産省は17日、台風19号による農林水産関係の被害額が17日午前5時時点で249億2千万円に上ったと明らかにした。宮城、茨城など30都府県からの農作物や農業用施設の被害報告を集計した。全容を把握できておらず、被害額はさらに膨らむ見通しだ。台風19号の農林水産関係の被害額を示すのは初めて。

 内訳は、農業分野で用水路など施設関係の被害が108億5千万円、農作物が42億3千万円、農地損壊が20億円、農業用ハウスが10億5千万円。林野では林道施設が37億2千万円、林地荒廃が22億円。水産でも漁船や養殖施設などに被害があったが、金額はいずれも調査中としている。

 被災地では稲やリンゴ、モモ、ハクサイ、キャベツなどが冠水したり、浸水で家畜が死んだりしている。

 昨年の西日本豪雨は、農林水産関係の被害額が3409億1千万円だった。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ