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日本コカ、アルコールRTD市場に本格参入 「檸檬堂」28日から全国展開へ

 国内の清涼飲料市場は好調だが、競争が激しい。全国清涼飲料連合会によれば、平成30年の国内生産量(自社ブランドのみ)は前年比5・2%増の2274万キロリットルと過去最多を更新した。ただ、緑茶やコーヒー、果汁などの各カテゴリーでは定番品に加え、季節ごとに限定商品も投入しなければならず、めまぐるしい。大型ペットボトルをはじめ、厳しい値下げ圧力で利益率も低下傾向にある。「(未着手の)ホワイトスペースに挑戦することが成長の継続には必要だ」と同社関係者は打ち明ける。

 缶酎ハイなどのRTD市場は、居酒屋などでサワーやハイボールといった酒類に消費者が飲み慣れたことも一因となり、飲用シーンが家庭にも拡大。サントリースピリッツの推計によれば24年以降、RTD市場は毎年5~12%増が続く。30年の販売数量は24年比66%増の2億400万ケース(250ミリリットル缶24本換算)で、今年も12%増が見込まれている。

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