PR

ニュース 経済

日本コカ、アルコールRTD市場に本格参入 「檸檬堂」28日から全国展開へ

アルコールRTD市場に本格参入する日本コカ・コーラのレモンサワーブランド「檸檬堂」=11日、東京都渋谷区(日野稚子撮影)
アルコールRTD市場に本格参入する日本コカ・コーラのレモンサワーブランド「檸檬堂」=11日、東京都渋谷区(日野稚子撮影)
その他の写真を見る(1/2枚)

 清涼飲料最大手の日本コカ・コーラは11日、地域限定で展開していたレモンサワーブランド「檸檬(れもん)堂」4商品を28日に全国で発売すると発表した。世界各地で展開するコカ・コーラグループの中で、酒類市場に本格参入するのは日本が初めて。国内ではアルコール離れが進んでいるとも言われる中、缶酎ハイなど度数が低い「RTD(レディー・トゥー・ドリンク)」市場は拡大中で、今回の本格参入は盛り上がりに一役買いそうだ。(日野稚子)

 檸檬堂ブランドではアルコール度数5%の「檸檬堂 定番レモン」のほか、3%から9%までレモン果汁の配合割合や味わいを変えたものをそろえ、幅広い顧客獲得を目指す。350ミリリットル缶での展開で、希望小売価格は税抜き150円に設定した。

 日本コカは昨年5月から九州地区限定で試験販売を実施。好評だったことから、沖縄県を除く全国での発売に踏み切った。スーパーやコンビニなどで取り扱いが決まったという。

 マーケティング本部アルコールグループシニアマネージャーのパトリック・サブストローム氏は、第1弾として自社の既存清涼飲料を活用せず、レモンサワーとした理由を「日本は缶酎ハイなど低アルコール飲料市場ではレモン(フレーバーの)需要が高い。初参入でもあり、人気のカテゴリーで何ができるかを考えた結果」という。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ