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セブン国内店舗5年ぶり減 9月、成長戦略に陰り

 セブン-イレブン・ジャパンが運営するコンビニ「セブン-イレブン」の9月の国内店舗数が、前月比で5年ぶりの減少に転じたことが11日、分かった。同社は「既存店の強化のため新規出店を抑制している」と理由を説明しているが、コンビニ店舗の飽和が指摘される中、成長戦略の陰りが数字に示された形となった。

 出店から閉店を差し引いた9月の国内店舗数は2万993店で、前月の2万1017店より24店減り、2014年9月以来の減少に転じた。同社は人手不足に伴う24時間営業問題で批判を受けたことなどから出店ペースを抑制する方針に転換しているが、9月の減少については「出退店は年間ベースで計画している」として、あくまで一時的な要因と説明した。

 7月にはチェーン全体の売上高が前年同月比1・2%減となり、9年4カ月ぶりに前年割れとなっていた。

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