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「すごくダンディーでもてる」 吉野氏と親交の九大教授

リチウムイオン電池を使った自動車の未来について講演で語る吉野彰さん=平成30年、東京都千代田区(草下健夫撮影)
リチウムイオン電池を使った自動車の未来について講演で語る吉野彰さん=平成30年、東京都千代田区(草下健夫撮影)

 大手化学メーカー「旭化成」の名誉フェロー、吉野彰さん(71)のノーベル化学賞の受賞決定を受け、吉野さんと約25年前から交流がある九州大先導物質化学研究所の岡田重人教授は9日、福岡市西区の九大キャンパスで報道陣の取材に応じ、吉野さんの人柄を「えらぶらず、話しやすい。すごくダンディーで、飲み屋に行っても、すごくもてる」と紹介した。

 岡田氏は、研究者としての吉野さんについて「「頭脳明(めい)晰(せき)で鋭く、問題意識がはっきりしている」とし、「研究者は論文を書いて満足し、実用化までいくことはなかなかない。勘所をつかみ、1歩も2歩も先を抑えている」と語った。

 吉野さんは平成27年10月から九大のエネルギー関連のセンターで、客員教授や訪問教授を務める。これまでに6回、九大で講義をし、学生と一緒に飲みに行ったこともあるという。

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