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JERA、台湾の洋上風力発電プロジェクトに参画

 東京電力ホールディングスと中部電力の燃料・火力発電事業を統合したJERA(東京)は9日、台湾の洋上風力発電プロジェクトに参画すると発表した。洋上風力では3件目となる。再生可能エネルギーの拡大を目指す同社としては、さらに洋上風力のプロジェクトへの参画を検討する。

 今回、参画が決まったのは台湾・苗栗県で、今月後半に工事を始める「フォルモサ2洋上風力発電事業」。47基の着床式風力発電機を設置し、発電容量は37万6千キロワットで、全量を固定価格買い取り制度に基づき、20年間売電する。

 JERAは、日本政策投資銀行の支援を受け、49%の権益を取得した。

 JERAは台湾の洋上発電では、すでに「フォルモサ1」に参画しているほか、現在、計画が進む発電容量200万キロワットクラスの大型プロジェクトへの参画も検討している。

 同社は火力発電の依存度を引き下げるために、大規模風力発電を中心に再生エネを、令和7(2025)年度に500万キロワットまで増やす計画を打ち出している。

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