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貿易交渉の閣僚級協議、日米新協定の締結で合意

 ただ、米国側が繰り返し協定文言の修正を求めたことで、米国側の法的審査が遅れている。安倍首相とトランプ氏が25日の会談後に署名する文書は正式な協定文でない見込みだが、茂木氏は「膨大な作業を進めているところだが、それほど遅れていない。早期の発効に向けて極めて順調に進んでいる」と強調した。

 これに先立ち米紙ニューヨーク・タイムズは23日、日米貿易交渉が最終盤で、トランプ米政権が検討する輸入車への高関税措置をめぐって紛糾していると報じていた。米国が措置を発動した場合、貿易協定を失効させる規定を盛り込むよう日本が要求し、米国側が反発したという。

 米政権は輸入車の急増が安保を脅かす恐れがあるとして、外国車に最大25%の追加関税を課すことを検討している。同紙は高関税で脅すことが「トランプ氏の交渉戦略だ」としている。

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