PR

ニュース 経済

赤羽国交相、一部損壊の被災家屋にも「何らかの手を打つ」 台風15号被害

台風15号による被害について説明を受ける赤羽国交相(中央)=14日午後、千葉県館山市
台風15号による被害について説明を受ける赤羽国交相(中央)=14日午後、千葉県館山市

 赤羽一嘉国土交通相は20日の閣議後会見で、台風15号の影響で一部損壊の被害を受けた家屋の修理に向けた支援を検討する方針を示した。半壊以上の被害を受けた住宅について、「災害救助法に基づく修理制度の活用が可能だ」と述べる一方、「現状をみると、一部損壊が大変多くなっている」と指摘。その上で、「国交省として何らかの手を打たなければいけないと考えている」と述べた。

 また赤羽氏は、被災自治体からの要請を受け、38市町村に対し、屋根を覆うためのブルーシート約13万枚を提供したと発表。作業員の確保に関しては、計110の建設業団体に対応を依頼しているとした。19日時点で延べ219人が現地に派遣され、ブルーシート貼りの作業を進めているという。

 赤羽氏は、屋根に上って作業し、けがを負う事故が発生しているとして、「高いところでの作業は非常に危険だ。専門業者に依頼するよう呼びかけている」と述べた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ