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鳥取県・米子-中国・上海便を就航へ 韓国ソウル線に代わり

 中国の上海を拠点とする吉祥航空は18日、鳥取県の米子空港と上海浦東国際空港を結ぶ定期便を就航させると発表した。来年1月の春節(旧正月)前に週2便の就航を目指し最終調整している。同社が山陰地方で定期便を就航するのは初めて。

 吉祥航空の董蔚日本支店総括が鳥取県庁を訪問し、平井伸治知事に伝えた。董氏は就航の決め手について「2012年と16年にチャーター便を運航した経験があったことと、鳥取県から熱心に定期便就航の働き掛けがあったことだ」と説明した。

 平井知事は「ありがたい。地元を挙げて全面的に支援したい」と満面の笑み。董氏も「上海の旅行客はおいしい食べ物や自然を求めている。鳥取の皆さんにもぜひ上海に来てほしい」と応じた。

 日韓関係の悪化を受けて、今月12日に米子-ソウル線が10月から運休することが決まり、鳥取県は訪日外国人旅行者の多角化を目指していた。

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