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【ヤフー・ZOZO会見詳報(4)】サプライズで登場の孫会長「彼女とも楽しく…うらやましい限り」

 前沢氏「ちなみに月にお誘いしたら即答で行かないと言われました」

 孫氏「だってこわいんだもん。ちゃんと帰ってきてよ」

 《孫氏は退席し、前沢氏と、ZOZOの沢田宏太郎新社長、ヤフーの川辺健太郎社長の3人で質疑が始まる》

 記者「借金について、お伺いしたい。(ZOZOの)発行済み株式の二十数パーセントが抵当権に入ってる。これが買収に当たり解消されるが、今回のヤフーへの売却に、借金がどのように影響したのか」

 前沢氏「みなさんもいろいろ大きな物を買うときに、借金、ローン組むと思うが、それと一緒です。ゼロが何個か違うだけです。私が買っているものは、現代アート、もしくは宇宙への渡航チケット。そういったものに多額の出費をしてまいりました。ただ、いずれも、宇宙の渡航チケットは現物資産として残らないものですけど、それによってえる体験、それによって得る人脈、出会い。これらは掛け買いのない物であって、無形資産ですが、もしかしたら掛けた以上のものがあるのではないかと宇宙への渡航を前向きにやってきた次第です。

 それから、現代アートについては、むしろ買ったものが、さらに値段が上がって価値があがったりする状況で、アートから得るものも非常に多いです。その意味で、自分の信用の範囲、人にご迷惑をかけない範囲で、一定量、借金、借り入れ、融資を受け、それによって自分の人生、体験を膨らましていくというのは、ごくごく、まっとうな、みなさまと同じ考え方であり、やり方なんではないかとやって参りました。その借金は現物資産であるアートを売却して返せばよいだけです。今回の、ヤフーとZOZOの資本業務提携と、僕の借金は何ら関係はございませんし、借金に手が、首が回らなくなって、今回の資本業務提携をしたんじゃないか、なんていう憶測は本当に憶測に過ぎず、全く事実と異なるので、この場をもって強く違うぞと言わせてください」

 記者「どういう思いで社長を退くのか。本当に後悔はないんですか」

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