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【ヤフー・ZOZO会見詳報(2)】ZOZO新社長沢田氏「華やかな経営者の裏で足下を固めてきた」

 沢田氏「ZOZOは、旧名のスタートトゥデイが開始して21歳になります。会社として大人の入り口に立つことを求められていると理解しています。安定するかもしれないが、ZOZOはつまらない会社になってしまうんじゃないかと思われる方も多いかもしれませんが、そんな心配はありません。われわれはただのつまらない大人になるつもりはありません。これまで同様、やんちゃな大人であり続けたいと思っています。私が経営者として前沢から学んだことで一番大きなことは、今の時代、非常識、非合理だといわれることにトライしないとなかなか成功しないということです。現場で前沢と一緒にビジネスを進めるにあたって、何度もその状況を目の当たりにしてきました。それは貴重な経験であり、経営者としての私の財産です。それを会社に絶やさず伝えていくこと、これもまた大きな使命であると考えています。類いまれなセンスの持ち主である前沢を失うのは、会社にとって言葉にできないほどのインパクトです。ただ、幸いにも突拍子のないアイデアを持った社員であったり、何かに挑戦したくてうずうずしている社員がZOZOにはたくさんいます。そういうアイデアの種や挑戦心を大切にしながらこれまで以上に果敢に挑戦していきたいと思っております。今後はトップダウン経営から、社員一人一人の力を生かし、組織の力を生かす経営に移行していきます。前沢が残していく事業、サービスはいずれも彼の強烈なインスピレーションやリーダーシップで作り上げてきたものです。一方で前沢の変則的なドラムビートに振り回されながら、実務面で社員全員が地に足を着け、磨き上げてきた。だからこそ今の事業、サービスがあると思っています。華やかな経営者の裏で足下をしっかり固めるというのは、すごく大切であるということを私たちは知っています。そして、これこそが私たちが誇れるものです。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします」

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