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タクシーの経費精算が楽に クレカで決済、クラウド上で管理

9日、東京都内で、経費精算のキャッシュレス化で連携したサービスを始めると発表したコンカーの三村真宗社長(左から3番目)
9日、東京都内で、経費精算のキャッシュレス化で連携したサービスを始めると発表したコンカーの三村真宗社長(左から3番目)

 経費精算システムを手がける米コンカーの日本法人は9日、ソフトバンクなどが出資するタクシー配車サービス大手「DiDi(ディディ)モビリティジャパン」など3社と、経費精算の自動化を推進するサービスを今年冬から令和2年春ごろにかけて始めると発表した。

 DiDiのほか、空港送迎サービスを展開するITベンチャーや経費精算書類の電子化などを手がける企業と連携する。タクシー配車との連携サービスでは、利用者はスマートフォンのアプリで配車したタクシーに乗車し、クレジットカードで決済する。その後、支払い内容を記した電子領収書のデータがコンカーのクラウドに自動的に送られ、利用者である従業員らが負担した乗車賃が払い戻される仕組みだ。

 領収書には、日付、金額、タクシー会社名、乗降車した場所や時間、高速道路の利用状況などが含まれる。利用者の業務軽減のほか、会社側の管理水準を向上させることも可能となる。

 コンカーは2017年9月、JR東日本などと連携し実証実験に着手するなど、経費精算のキャッシュレス化の取り組みを進めている。

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