PR

ニュース 経済

「たこ焼きラバー」の次は「魚」? 山本化学、競泳用水着素材開発

 また、選手の体を締め付けない加工をしているほか、繊維を細くして軽量化するとともに、密度を高めたため肌が透けにくくなり、明るい色や柄などを取り入れたデザインも可能という。黒地にピンクのダイヤモンド柄をあしらった2020年モデルを10月下旬に発売する。

 ウエットスーツなどの素材で高いシェアのある同社は、平成16年に競泳用水着素材に参入。表面につけた多数の微細なくぼみが、たこ焼き器に似ているとして「たこ焼きラバー」と愛称が付けられたゴム素材を開発した。

 欧州の水着メーカーが採用し、2008年の北京五輪などで脚光を浴びたが、その後FINAの新規定でゴム素材が使用できなくなり、繊維素材の開発を強化している。TX5は、従来のゴム素材で0・032だった摩擦抵抗係数を0・021まで抑えた。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ