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「たこ焼きラバー」の次は「魚」? 山本化学、競泳用水着素材開発

山本化学工業が開発した新素材「TX5」を採用した競泳用水着(同社提供)
山本化学工業が開発した新素材「TX5」を採用した競泳用水着(同社提供)

 競泳用水着ブランド「マーリン」を展開する山本化学工業(大阪市生野区)が、競泳用水着の新素材を開発し、国際水泳連盟(FINA)の許可を取得した。競泳用水着では水をはじく撥水性(はっすいせい)の高い素材が主流のなか、逆に水を吸着させて抵抗を減らす素材という。魚のぬめりを参考に、水着表面の親水性を高めた。10月下旬に発売し、2020年東京五輪・パラリンピックで選手に使用してもらうことを目指す。

 開発した水着用素材「TX5」は、表面に水の分子を吸着させて膜をつくり、水流を滑らかにするという。魚の表面のぬめりを参考にした。7月2日付でFINAから許可の通知を受け、国際試合での使用が可能になり、マーリンの競泳用水着に採用した。

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