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都事業引継ぎ支援センター コンピューター関連企業の事業承継支援

 東京都事業引継ぎ支援センター(東京都千代田区)は、コンピューター関連の2社のマッチング(お見合い)による事業承継が成立したと発表した。

 コンピューターの保守を手がけるシェアード・ソリューション・サービス(同区)は後継者不在の問題に直面したことから、支援センターに事業譲渡に関する相談を持ち込んだ。

 その後、同センターは、保守サービスの強化を検討していたシステム設計・開発の三和コンピュータ(東京都港区)を仲介。同社はシェアードと7月に株式譲渡に関する契約を結んだ。

 これにより、シェアード社の従業員の雇用は守られ、事業も三和コンピュータで継続できることになった。

 東京都事業引継ぎ支援センターは、産業競争力強化法に基づき、東京商工会議所が経済産業省から委託を受け、平成23年に開設。後継者難などから年々相談が増えており、30年度はセンターに1642件の相談が寄せられ、61件の事業承継が成立。いずれも3年連続で過去最高となった。

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