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VCのビヨンドネクストベンチャーズ 大企業の研究成果の事業化を支援

 ベンチャーキャピタル(VC)のビヨンドネクストベンチャーズ(BNV、東京都中央区)は、大企業が持つ研究成果をもとにしたベンチャー企業の設立を支援する取り組みを始めた。埋もれている研究成果を切り出すことで、早期の事業化を支援する。

 第1弾として、自動車部品大手デンソーと共同出資による新会社「オペパーク」(同新宿区)を設立した。資本金は2億5950万円で出資比率は非公表。従業員数は7人で10月から事業を始める。

 デンソーは医療機関向け情報統合ソフトシステム「オペリンク」を開発。複数の医療機器による検査画像やカルテなどの診療情報を一元管理するもので、自動車の生産設備を通信回線で連携させる「ものづくりのIoT化」への取り組みを応用するかたちで開発された。

 BNVの伊藤毅社長は「研究開発に多額の費用を投じながら、なかなか社会実装に至らない研究成果が大企業には数多くある。それをひとつでも多く表に出していくことで、新規事業の創出を後押ししたい」と話した。 

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