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SBIが島根銀に25億円出資 地銀連合形成へ第1歩

 SBIホールディングスは6日、島根銀行(松江市)に25億円を出資して資本提携すると発表した。SBIは全国の地方銀行と連携して共同持ち株会社を設立し、経営を支援する構想を掲げており、その第1歩となる可能性がある。人口減少や超低金利環境の長期化で金融機関の収益力が悪化する中、地銀再編の一角を担う存在になりそうだ。

 SBIの出資比率は34%で役員も派遣。島根銀の顧客に対しグループ企業の金融商品やサービスを提供するほか、SBIのノウハウ・技術を活用して島根銀の資金運用の高度化や営業コストの削減を図る方針だ。

 こうした取り組みはSBIホールディングスの北尾吉孝社長が提唱する「第4のメガバンク」構想の一環。傘下のSBI証券が地銀35行と業務提携して金融商品を提供するなど地銀との協力関係を深めており、今後も「地域金融機関の活性化を実現させ地方創生に貢献したい」としている。

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