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JR東、シンガポールで「エキナカ」店舗開発 日本の鉄道事業者で初

 JR東日本は3日、シンガポールで今年12月から順次開業する都市高速鉄道(MRT)、トムソン・イーストコースト線の駅構内にある商業施設「エキナカ」の開発、運営にかかる権利を同国の交通当局から獲得したと発表した。複数駅での開発は日本の鉄道事業者として初という。

 商業権の獲得交渉の対象となった31駅のうち27駅の構内で、コンビニなどの店舗開発に乗り出す。ルミネやアトレなど駅構内の商業施設の開発、運営で培ったノウハウを活用する。

 トムソン・イーストコースト線は、同国北部郊外から中央の住宅地を通り、南部の市街地を経由し東部に抜ける全長43キロに及ぶ地下鉄路線。今年12月から2024年6月にかけて5回に分けて開業する予定。今後は、北方ではマレーシア国境を越えて延伸し、東方はチャンギ国際空港に接続する構想という。

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