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BATジャパン、IHで加熱する新型デバイス「グロー・プロ」を10月に投入 吸いごたえ不足を解消へ

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンが10月に発売する「グロー・プロ」(写真右)と「グロー・ナノ」=3日、東京都港区(日野稚子撮影)
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンが10月に発売する「グロー・プロ」(写真右)と「グロー・ナノ」=3日、東京都港区(日野稚子撮影)

 ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・(BAT)ジャパンは3日、加熱式たばこブランド「glo(グロー)」の喫煙器具(デバイス)の新製品として「glo pro(グロー・プロ)」と「glo nano(グロー・ナノ)」の2商品を10月3日に市場投入すると発表した。加熱式たばこ市場参入から約2年で21%のシェアを確保した同社は、製品ラインアップの拡充で、さまざまな選択肢を提案し、消費者を取り込むねらいがある。

 グロー・プロは、専用のたばこを加熱するヒーター部分に、IHコンロと同じ誘導加熱技術を投入することで、従来のグロー製品よりも高温でたばこを加熱できるようにした。さらに、スイッチボタンの操作で、加熱温度は250度と280度の2種類に切り替えられるため、喫煙まで必要な加熱時間も20秒間(250度)、10秒間(280度)と従来機種の40秒間から短縮できた。喫煙時間は約4分と約3分。

 280度加熱では、従来のデバイスで得られなかった、たばこらしい吸いごたえを実現。BATジャパンのジェームズ山中社長は「グロー・プロの吸いごたえの強化で、これまでのグローに不満を持っていた人でも満足でき、競合からの乗り換えもある」と見込む。

 もう一つのグロー・ナノは従来のグロー製品をさらに小型化したデバイスの位置づけで、充電1回の喫煙回数はシリーズ最小となる連続10回だが、充電時間も1時間と最短になる。

 グロー・プロは希望小売価格4980円で、10月3日にグロー専門ストアとネット通販サイト、10都道府県のコンビニエンスストアや主要たばこ店で先行発売し、12月に全国展開する。グロー・ナノは3980円で10月3日に全国発売する。

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