PR

ニュース 経済

JERA 日本企業初のバングラの火力発電事業に参画

 東京電力ホールディングスと中部電力の燃料・火力発電事業を統合したJERA(東京)は3日、日本企業としては初めてバングラデシュの火力発電事業に参画すると発表した。事業権益の49%を取得し、同国では大型となる発電所を新設し、その後、所有・運営する。令和4(2022)年中に商業運転を始める。

 首都ダッカから南東40キロのメグナハット地域に新設する発電所は、天然ガスを燃料にして出力は75万キロワットを予定している。インド最大の電力会社であるリライアンス・パワーが進めてきたが、これにJERAが加わる。事業費などについては非公開。

 バングラデシュは電力消費量が毎年10%以上伸びており、発電所の新設や、老朽化した発電所の更新需要などが見込める。このためJERAでは同国を重点投資対象と位置づけ、今回の事業参画を足がかりに、さまざまな事業機会を探る考えだ。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ