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サンマ計約500トン水揚げ 北海道、漁獲少ない船も

北海道根室市の花咲港に水揚げされたサンマ=8月26日午前
北海道根室市の花咲港に水揚げされたサンマ=8月26日午前
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 今季初めてとなる大型船による秋サンマの棒受け網漁で、9年連続サンマの水揚げ量が日本一の花咲港(北海道根室市)では26日午後も大型船の入港があり、この日の同港の総水揚げ量は計約500トンとなった。今季初めてまとまった量が取れたが、漁獲の少ない船が多く、漁師の表情は険しい。

 近年はサンマの不漁が続いており、水産庁は世界的な漁獲の増加で資源量が減っていることなどが原因とみている。

 昼ごろに水揚げした根室漁協所属の第68伊勢丸船主、荒俣友輔さん(51)=同市=は「漁場は遠く、魚の身も細い。採算が合うのか心配だ」と不安を口にした。

 漁業情報サービスセンター(東京)によると、27日には大型船が宮城県気仙沼市などの漁港でも水揚げする予定という。

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