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モロッコから質の良いバブーシュを日本へ。unm【育てるスリッパ】が大人気。1足5000円を超える高級スリッパが今大人気。

合同会社 akari
異国との取引の中では苦難の連続。何度も失敗しながら3年かけてようやく形に。

 バブーシュを輸入したきっかけは単純なことでした。たまたま見つけた可愛いスリッパが5000円近くしていたので「なんでこんなに高いの?」「たかがスリッパなのに」と同時に自分で仕入れたら安いんじゃない?という思いから。バブーシュというもののルーツについて調べ始めました。本革ということや、どうやらモロッコで作られているらしい?ということを知り手当たり次第にモロッコの工房に連絡を取り始め、今では様々な雑誌やウェブサイトでの掲載をしていただけるようになりました。まだまだバブーシュというものの知名度が低いのですが、unmではバブーシュの知名度を上げていけるように頑張っています。

 unmの由来はモロッコの現地語で「おかあさん」という発音から。バブーシュのお母さんになって育ててほしいという思いを込めました。現在は男性用のバブーシュの取り扱いもありますが、3年前初めて仕入れた時には女性用のみの取り扱いだったため、お母さんという響きからブランド名を付けました。

 英語もフランス語も全くできない私にとっては苦難の連続でした。
日本では考えられない納期の遅延や、頼んでいない商品が出来上がるなど。
私自身が中国との取引もしていたため、納期の遅延についてはある程度は慣れていましたが、
翻訳機能を使いながらのやり取りは意思疎通がきちんと出来ないこともあり、
3年目にしてようやく色々なことが落ち着いてきましたが、ここまで来るのは本当に大変でした。

 モロッコのスークというお土産屋さんで値切れば、バブーシュが600円~1500円ぐらいで手に入ります。
unmの10分の1~5分の1の値段で手に入るということです。

 unmのバブーシュは卸値でももっと高いのですが、なぜこのような価格差が生まれるのか?

 職人の質・刺繍の質、革の質などすべての質でバブーシュの原価が決まります。
残念ながらスークのバブーシュは観光客が値切るため、すべてのコストを落とさないと職人たちも生活ができないという現状があります。
そのため、日本では到底商品として販売できないような品質のバブーシュがほとんどになっています。

 unmでは本革を使用しているということをとても大切に考えており、粗末に扱いたくない、大切にしたい!という点から工房選びはかなり慎重になります。
そのため、質の良い工場とのお付き合いを心掛けています。日本に届いた時に販売できない在庫を抱えるということがないように、しっかり管理が行き届いた工房と提携し、売れない在庫を抱えない!ということを目標にしています。

 キラキラの風水バブーシュ【ゴールド・シルバー】など、新作も続々発売中。

 工房での生産体制が整ったので、卸売を積極的に開始いたしました。

https://unm331.stores.jp/

 【2017年4月号 サンキュ 掲載】
【sheage 掲載 https://sheage.jp/article/28196
【他、キナリノ by.S 記事掲載】

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