PR

ニュース 経済

「○○ペイ」なぜ乱立? 今さら聞けないスマホ決済の疑問

 サービス提供会社に不備がある場合は、被害金額を補償してもらえるケースがほとんどですが、そもそも不正利用されていることに気付かない人もいます。セブン&アイのような大手企業のサービスなら安心だと思っていた人もいるでしょうが、犯罪の手口は巧妙化しており、その認識も変わりつつあります。

 クレジットカード決済と同様に、スマホ決済でも支払い履歴を確認できます。「怖いから使わない」のではなく、身に覚えがない支払いがないかどうか、自らチェックするのが重要です。

利用するメリットは?

 そもそもスマホ決済を利用するメリットは何でしょうか。真っ先に思いつくのは、財布を持たなくてもスマホだけで支払いができることでしょう。お釣りなどのやりとりもなく、財布から小銭をじゃらじゃら出す必要もありません。

 しかも今は○○ペイの乱立により、各社がお得なキャンペーンを頻繁に行っています。その口火を切ったのがPayPayの「100億円あげちゃうキャンペーン」。テレビCMを流していたこともあり、家電量販店に多くの人が殺到し、大きな話題になりました。

PayPayの「100億円あげちゃうキャンペーン」で家電量販店が大いに盛り上がった
PayPayの「100億円あげちゃうキャンペーン」で家電量販店が大いに盛り上がった
その他の写真を見る(3/3枚)

 日本は少子高齢化で今後ますます労働人口が減少していくので、店舗の無人化や効率化のためにも、スマホ決済の普及は重要です。

 しかし、財布から現金がなくなっていくのに比べて、スマホ決済は支払った感覚が希薄になりがち。無駄遣いが心配な人は、毎月のチャージ額をあらかじめ決めておいたり、こまめに利用履歴を確認したりしましょう。

スマホを落としたら、どうする?

 スマホ決済に不安を抱く人の多くが、「スマホを落としたら、どうすればいいんだろう」という疑問を持っています。

 紛失したスマホが見つかりそうにない場合は、契約しているキャリア事業者に連絡してスマホの画面を遠隔でロックしてもらいましょう。iPhoneの場合は、iCloudの「iPhoneを探す」→「紛失モード」からロックできます。スマホ決済は基本的にスマホの電源が入っていないと使えないので、ロックすれば不正利用の心配もなくなります。

 最近のスマホは指紋や顔など生体認証機能が付いているものが増えてきたので、パスコードに加えて生体認証も設定しておくとさらに安心です。

機種変更したいときは?

 Androidスマホの場合は、利用しているサービスごとに操作します。電子マネーで事前にチャージするタイプの場合、残高をクラウド上に預けるなどの手続きが必要です。QRコード決済の場合は、新しい端末に同じアプリをインストールしてログインします。

スマホのバッテリーが切れたら使えない?

 基本的にスマホ決済はスマホの電源が入っていないと利用できません。ただし、モバイルSuicaは微量の電気信号で決済できるので、バッテリーが切れたと思っても、支払いができることもあるようです。

続きを読む

関連ニュース

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ