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金利逆転「狂っている」 米大統領、FRBを批判

9日、米ホワイトハウスで記者団の質問に答えるトランプ大統領(UPI=共同)
9日、米ホワイトハウスで記者団の質問に答えるトランプ大統領(UPI=共同)

 トランプ米大統領は14日、景気後退の予兆とされる長短金利の逆転現象が起きたことについて「狂っている」とツイッターに投稿した。米中貿易摩擦で米経済の減速懸念が強まる中、早期利下げに取り組まなかったとして連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長を「無知だ」と批判し、原因はFRBの金融政策にあるとの認識を示した。

 トランプ氏は、昨年末までの利上げペースが速すぎたのに、利下げは「とても、とても遅い」と指摘。対中摩擦に関し「われわれは中国に勝っている」と強調し「中国が問題ではない。問題はFRBだ」と主張した。

 一方、FRBのイエレン前議長は14日、長短金利の逆転を「歴史的には良い警告だが、今回は当てはまらないかもしれない」と米FOXビジネステレビに答えた。(共同)

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