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NY株反発、372ドル高 対中制裁の一部延期好感

ダウ工業株平均は、2万6279・91ドルで取引を終えた=13日、ニューヨーク(AP)
ダウ工業株平均は、2万6279・91ドルで取引を終えた=13日、ニューヨーク(AP)

 13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米国が対中制裁関税「第4弾」を巡り、一部品目の発動延期を発表したのを好感して反発し、前日比372・54ドル高の2万6279・91ドルで取引を終えた。前日からの上げ幅が500ドルを超える場面もあった。

 米通商代表部(USTR)が13日、9月に予定していた対中制裁関税に関し、スマートフォンやゲーム機などへの発動を12月に延期すると発表。主力製品のスマホ「iPhone(アイフォーン)」が対象になるアップルが急上昇し、相場全体を押し上げた。

 米中貿易摩擦の影響を受けやすいとされる建設機械のキャタピラーなども買われた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は152・95ポイント高の8016・36。

 米メディアによると、ダウ平均の12日の終値は同日夜に2万5907・37ドルに修正された。システムの不具合が原因だったという。(共同)

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