PR

ニュース 経済

TOYOTIREが増益 改竄の特別損失が減少

 東洋ゴム工業から社名変更したTOYOTIREが9日発表した令和元年6月中間連結決算は、最終利益が前年同期比6・4%増の75億円だった。免震ゴムのデータ改竄(かいざん)に伴う特別損失は計23億円で、前年同期の計108億円から大幅に減ったことが主な要因。

 9日時点では、改修対象の建物154棟のうち122棟で工事を終え、未着工は18棟となった。19年内に全物件での着工を目指す。

 売上高は、3・9%減の1785億円だった。米中貿易摩擦の余波で、中国メーカーの安価なタイヤが東南アジアに流入、競争が激化したことが響いた。

 元年12月期の通期の売上高見通しは、従来予想の4千億円から3850億円に引き下げた。最終利益は、原材料価格の下落を見込み、従来の見通しを据え置いた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ