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あいおいニッセイ同和損保、ドラレコ使った事故対応サービス開発

 あいおいニッセイ同和損害保険は9日、富士通など7社と共同で、車載機器で運転時の動きを分析して運転者をサポートする「テレマティクス」技術を活用した事故対応サービスを開発したと発表した。ドライブレコーダーが撮影した映像を人工知能(AI)で分析する技術などを使い、対物賠償保険金の支払日数を約50%短縮する。来年度上期から一部のサービスを提供する予定だ。

 新サービスは、衛星利用測位システム(GPS)機能や加速度センサーを備えたドライブレコーダーを活用する。車両が受けた衝撃を検知すると即時に保険会社から保険契約者へ連絡が入り、保険請求手続きが行われる。事故前後の映像などをデジタル技術で分析し過失割合を迅速かつ適正化に判定することで、保険契約者や保険業者の負担を大幅に軽減する。

 自動車保険の契約者が特約保険料(月850円)を支払えば同サービスを利用できる。

 あいおいニッセイ同和損保が同サービス提供に向けた一連の投資額は約20億円。開発で培った技術を土台に、将来的な自動運転社会に対応した保険商品の開発に備える。

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