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「韓国輸出手続き、遅れ発生してない」レジスト製造の東京応化工業

 韓国への輸出管理強化の対象となっている感光剤のレジストを製造する東京応化工業は7日、令和元年6月中間連結決算の記者会見で、韓国への製品輸出の現状について「特段の遅れや問題は発生していない」と明らかにした。

 レジストは7月4日に輸出管理が強化された半導体材料3品目のひとつで、韓国への輸出の際に日本政府への申請が必要になった。記者会見した水木国雄常務は輸出申請の有無については回答を避けたが、「基本的には受注があれば手続きを進める準備はできている」と強調した。

 また韓国が今月28日に「ホワイト国」から外れ、3品目以外でも輸出管理が強化されることについても「輸出の手続きはほとんど変わらない」とした。同社は種市順昭社長をトップとするリスク管理委員会で、現状の情報共有や今後の顧客対応などを検討しているという。

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