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電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」が広島県福山市の「実証実験まるごとサポート事業」に採択

株式会社Luup
中国地方初、福山市中央公園にて7月27日に電動キックボードの実証実験を実施

 電動マイクロモビリティのシェアリング事業の株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡井大輝、以下Luup)は、広島県福山市の「福山市実証実験まるごとサポート事業」に2019年度第2号として採択されました。また、「福山市実証実験まるごとサポート事業」の取り組み第一弾として、2019年7月27日(土)に福山市中央公園(福山市霞町1丁目10)にて、中国地方初となる一般利用者向けの電動キックボードの実証実験を実施しました。

▲一般来園者が電動キックボードを初めて体験するシーン (こちらは市有地において走行をしています。また、電動キックボードは法令上、原動機付き自転車に該当します。公道においては、ヘルメットの着用など法規制に則る必要があります。)

 Luupは、電動キックボードをはじめとする電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の将来的な提供を目指しています。好きな場所から好きなタイミングで電動マイクロモビリティに乗ることができる社会を実現することで、日常生活や観光時における移動の利便性向上を目指しています。

 「LUUP」の社会実装に向けた取り組みとして、2019年4月に全国5自治体との連携協定を締結後、5月に国内のマイクロモビリティ事業者を集めた業界団体「マイクロモビリティ推進協議会」を設立しました。また、6・7月には連携協定を締結した東京都多摩市・静岡県浜松市にて実証実験を実施し、7月に開催された経済産業省主導の高齢者向けモビリティ試乗会では、高齢者向け機体「低速電動ウィールチェア」を発表するなど、電動キックボードに限らず次世代におけるマイクロモビリティの有用性・安全性を幅広く検証しています。さらに同月には、三井住友海上株式会社と共に、実証実験における電動キックボード向けの新しい保険制度を構築しました。
広島県福山市の「福山市実証実験まるごとサポート事業」は、福山市が、IoTやAIを始めとした先端技術等を活用して地域課題の解決や市民生活の質の向上などにつながる事業や実証実験を市として支援するために2018年9月に創設した、市独自の支援制度です。この度、Luupのこれまでの実績や高齢者向け機体を開発している点等に期待が寄せられ、「福山市実証実験まるごとサポート事業」への採択が決定しました。本取り組みの第一弾として、7月27日(土)に福山市中央公園にて電動キックボードの実証実験を実施し、当日は男女約100名が試乗を行いました。

 今後もLuupは、「福山市実証実験まるごとサポート事業」における取り組みとして市有地内における様々な条件下での実証実験を実施します。また、得られた利用者の声やデータを活用し、電動マイクロモビリティが安心・安全に世の中に受け入れられるために必要な自主規制や安全上のルールの作成に取り組んでまいります。

福山市「実証実験まるごとサポート事業」担当者のコメント

 福山市として、電動キックボードをはじめとする電動マイクロモビリティは、街中や観光地での手軽な移動手段のみならず、新たな交通インフラとしても期待できるものとして考えています。

 特に、株式会社Luupは、2輪タイプのキックボードだけでなく、高齢化社会を見据え、より安全性・安定感の高い3輪タイプの電動キックボードの開発も進めており、事業の拡張性もあると考えています。

「福山市実証実験まるごとサポート事業」の概要

 『実証実験まるごとサポート事業』は、「まるごと実験都市ふくやま」を標榜する福山市が、IoTやAIを始めとした先端技術等を活用して地域課題の解決や市民生活の質の向上などにつながる事業や実証実験を市として支援するために2018年(平成30年)9月に創設した、市独自の支援制度です。

 今回のLuup実証実験では、2019年度第2号の支援事業として、福山市が実証実験場所の提供や官公庁手続の支援などのほか、実証実験のPRや参加者募集などの支援を行いました。

 参考:【実証実験まるごとサポート事業】http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/ict/129300.html

福山市中央公園における実証実験の詳細

 電動キックボードをはじめとする電動マイクロモビリティの社会実装を促進するためには、まずはその安全性・信頼性の担保が必須となります。本実証実験の目的は、電動キックボードを初めて体験する方が短時間で電動キックボードを乗りこなせるようになるかどうか、安心・安全そして快適に乗れるかどうか、どういった際に危険を感じるのか等の検証を行うことです。また福山市としては本実証実験を通じて、サービス実装による住民や観光客の移動効率向上、地域の回遊性向上による賑わい創出などについて検討していきます。

 ・内容 : 「LUUP」の電動キックボードの体験
・実施場所 : 福山市中央公園(福山市霞町1丁目10)
・実施期間 : 2019年7月27日(土) 10:00~15:00
・対象 : 福山市中央公園の来場者
・料金 : 無料
・乗車条件 : 身長120cm以上、16歳以上、平らな靴をはいている方、怪我をしていない方、飲酒をしていない方 など(自転車に乗れない方でも問題なく初回で乗れるような機体になっています)

▲左から、福山市 市長 枝広直幹氏、株式会社Luup CCO 宮西恭平

【株式会社Luupについて】
電動キックボードをはじめとする、電動マイクロモビリティのシェアリング事業「LUUP」を展開する2018年設立のベンチャー企業です。好きな場所から好きなタイミングで電動キックボードに乗ることができる社会を実現することで、 住民の普段の交通や観光時の利便性を向上させ、地域の不動産・店舗の価値の向上に貢献します。
・所在地:東京都渋谷区渋谷2-6-6 3F
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/

●株式会社Luup代表取締役社長 岡井大輝 プロフィール

 東京大学農学部を卒業。卒業後、戦略系コンサルティングファームに参画。その後、株式会社Luupを創業し、主婦や元介護士がスポットで家庭の介護活動をお手伝いする介護士版Uber事業を立ち上げるも、日本の現状の交通インフラがCtoCに不向きであることを背景として撤退。
その後、今後の日本に必要な交通インフラとして、電動キックボードをはじめとする電動マイクロモビリティのシェアリング事業を開始。2019年4月に浜松市・奈良市・四日市市・多摩市・横瀬町の5自治体と連携協定を締結。5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心にマイクロモビリティ推進協議会を立ち上げ、会長に就任。

【福山市について】
福山市は、広島県東部に位置し、2016年(平成28年)7月1日に市制施行100周年を迎えた、人口約47万人の備後圏域の中核都市です。鉄鋼業を中心に多種多様な製造業が集積しており、多くの上場企業を抱える、ものづくりに強いまちとして発展しています。山陽自動車道やJR山陽新幹線のぞみ号の停車、アジアに開かれた港湾機能を持つ重要港湾福山港など、交通・物流の拠点性も高く、企業が活動しやすい立地環境です。また、2022年(令和4年)に築城400年を迎える福山城や古くから潮待ちの港として栄えた鞆の浦などの歴史的・文化的な資源も多く、多彩な地域資源を活用したまちづくりを進めています。

 近年では、社会的課題の解決や地域社会における新たな価値の創造につながる地域課題を解決して生活を豊かに変えるため、また、市内の企業や大学等における先端技術の活用や研究、人材育成につなげるため、「まるごと実験都市ふくやま」を標榜して、新たな社会の姿を作り出すサービスや製品等の実証実験を推進しています。

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