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韓国「理解も同意もせず」日本が協議拒否と主張

半導体材料の輸出管理強化に関する事務レベル会合に臨む韓国側(右)と経産省の担当者=12日午後、経産省(代表撮影)
半導体材料の輸出管理強化に関する事務レベル会合に臨む韓国側(右)と経産省の担当者=12日午後、経産省(代表撮影)

 韓国に対する輸出管理強化をめぐり、12日の日韓事務レベル会合に出席した韓国政府当局者は13日、会合で日本側が世界貿易機関(WTO)違反に当たらないと主張したことに関し「韓国側は理解も納得も同意もできないと強く発言した」と反論した。帰国前に羽田空港で取材に応じた。

 日本側が12日、韓国から措置の撤回を求められなかったと説明したのに対して、撤回を要請したと明言した。輸出規制措置の撤回を求めて日本側に協議を申し入れたが、拒否されたと明らかにした。

 会合での議論は平行線に終わったが、どのようなやりとりがあったかに関する双方の説明でも立場の違いが改めて浮き彫りになった。

 韓国側によると、会合では日本の経済産業省の担当者が約30分説明したのに対し、韓国側は4時間以上にわたり立場の説明と追加の反論をした。日本側は、会合は全体で5時間半だったと説明した。(共同)

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