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欧州中銀、金融緩和は必要 専務理事「道具ある」

 欧州中央銀行(ECB)のレーン専務理事は9日、ユーロ圏の物価上昇率を押し上げるため、依然としてかなりの金融緩和が必要だとの見解を示した。追加緩和が必要なら「道具はある」と強調した。ECBのツイッター上でのインタビューで表明した。

 ユーロ圏19カ国の消費者物価指数上昇率は、ECBの目標である2%弱を大きく下回る状態が継続。成長見通しの下振れリスクもあり、ECBは一段の政策金利引き下げなどの検討を進めている。金融政策の素案を理事会に示す役割を担うレーン専務の見解は今後の方針に影響を与えそうだ。

 10月末で任期を終えるドラギ総裁の後任に国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事が固まったことについては「ECBにとって素晴らしい選択だ」と評価した。(共同)

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