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NY株3日続落、22ドル安 貿易摩擦懸念が重し

 9日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日続落し、前日比22・65ドル安の2万6783・49ドルで取引を終えた。米中貿易摩擦に対する懸念が相場の重しとなった。

 ドイツの大手化学メーカーBASFが8日、貿易摩擦の影響を理由に業績見通しを下方修正したことで、投資家が来週から本格化する米企業の業績発表に対する警戒感を強めた。

 銘柄別では、化学・事務用品の3M(スリーエム)の下落が目立った。米金利の上昇傾向を受けて、ゴールドマン・サックスなど金融株は堅調だった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は43・35ポイント高の8141・73と3営業日ぶりに上昇した。(共同)

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