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横浜銀行と千葉銀行が業務提携へ 商品開発や顧客紹介で協業 10日にも会見

横浜銀行の看板(東京都中央区)
横浜銀行の看板(東京都中央区)
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 横浜銀行と千葉銀行が業務提携を検討していることが9日、分かった。運用商品の開発や顧客紹介などで協業する。10日にも両行トップが記者会見し発表する。神奈川県と千葉県を営業基盤とする両行がそれぞれの強みを生かして収益拡大を図る。有力な地銀が提携することで、地方銀行が連携する動きが広がりそうだ。

 両行は業務提携によって、個人から法人向けまで幅広い金融サービスを提供できるようにする。個人向けでは運用商品の共同開発や、信託銀行の機能を持つ千葉銀が横浜銀に遺言信託などのサービスを提供することも検討する。

 法人向けでは企業の合併・買収(M&A)や事業承継で協業。販路拡大などに向け、互いの取引先同士を紹介する事業も行う。

 両行は現在、株式を0・30%ずつ持ち合っているが、今回の提携で、互いに株式を買い増す予定はないとみられる。

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