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VAIO設立5周年で「働き方支援」の小型PC発表

 ソニーから独立したパソコンメーカーのVAIO(バイオ)は9日、設立5周年を記念し、東京都内で新製品発表会を開いた。大画面の12・5インチ液晶ディスプレーを採用した「VAIO SX12」(個人向け)と「VAIO Pro PJ」(法人向け)は、A4用紙よりも小さいコンパクト機ながら一般サイズのキーボードを採用するなど「働き方改革支援モデル」としてアピールしている。

 同社によると、働き方改革を追い風に法人向けのパソコン販売が伸びており、全販売台数の約7割が法人向け。柔軟な働き方を進めるビジネスマンの要求に対応するため、全ての作業を1台で完結できるモバイルパソコンの開発に取り組んだという。

 さらに、設立5周年の記念モデルとして、コーポレートカラーの濃い藍(あい)色の「勝色(かちいろ)」仕様の2モデルも数量限定で販売する。

 吉田秀俊社長は、この5年間を振り返り、「ブランド力をいかに維持できるかが一番の勝負だった」と強調。平成30年度の営業利益は、法人向けの拡販や新製品投入による単価アップなどにより、前年度比約40%増を見込んでいるとも明らかにした。

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